最近のテレビ番組で、いろんな分野の先生が、小学生レベルの様々な問題をとても面白おかしく、大人でも楽しめるものとして放送しているものがたくさんあります。
中には、実際の過去問を大人が解くなんていうものもありますよね。
子供でも大人でも、ただ活字を読んでいるだけよりも、映像を通して覚えるとより鮮明に、長く記憶しているものです。
「テレビを見る暇があったら勉強しなさい」と子供を叱るのはもう古いですよ。
中学受験で「あの時のテレビと同じことが出たよ」となることだってあるのです。
それに、子供も勉強のリフレッシュになるのではないでしょうか。
リフレッシュしながら勉強できるなんて、一石二鳥ではないでしょうか。
では、中学入試の過去問をするにも及ばないような小学校低学年児はどのような勉強をしていけば良いでしょうか。
小学校低学年児では中学受験とゆうものをあまり意識せず、毎日勉強することを習慣づけてあげればいいそうです。
ただ、将来塾へ通うことを考えて、学校の授業だけでは塾のレベルとの差につまづきかねないので、国語と算数だけ、学校の授業の進度に関係なく勉強できる漢字ドリルや、計算ドリルなどを1日1~2Pやるようにしておくと良いそうです。
私が小学生の頃は、ゆとり教育など存在もせず、土曜日も半日だけではありますが、授業がありました。
たしかに、社会福祉活動などは、子供にとってとても大切な授業だと思うのですが、土曜日のわずか半日等が、将来大きな学力ロスになってくるのであれば、復活してほしいものですね。
中学入試を受ける子供たちは実際に中学入試の過去問をいつ頃から時始めればいいのだろうか。
それは小学6年生で十分です。
どんなに成績の良い子供でも、5年生では習っていない問題が沢山出てきてしまい、自身を無くしかねません。
従って、中学入試の過去問を解くのは、小学6年生で十分のようです。
しかも、1学期は、実際の試験形式のようにするのではなく、あくまで志望校の問題の傾向を知るために行うべきです。
なぜなら、その時点でも、まだまだ中学入試を受ける実力にはまだ達していないといって過言ではありませんから。
下手に中学入試の過去問が出来ないとあおると、子供のやる気を無くさせるだけですよ。
ちまちまと旦那と二人で中学入試の問題を解いてみてはいるのですが、
「今時の小学生ってこんなにレベル高いの!?」と驚きの連続です。
今の時代って、確かゆとり教育で、学力不足が懸念されているとか世間では言ってるけど、中学入試の世界においては、そんなの『どこ吹く風』状態のようですね。
当たり前といえばそれまでなのですが、学校の授業と中学入試を見据えた塾とでは、勉強する濃度、進度が全く違うようです。
中学受験を考える理由にはいろいろあるだろうけど、その大半は、そのまま大学までエスカレーター式のところを目指していたり、東大・京大・慶応等超難関大学への足掛かりとして考えているといった方々だろうからね。
ちなみに我が家は、万が一「中学受験したい」と子供が言ってきた時に、「お金がないから無理」とならないために、こうして塾をギリギリまで節約できるようにとしているだけで、「中学受験しない」と言えばそれまでなんですけどね。